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引越し当日、新居についてから「しまった!」と思ったこと

引越し準備は完璧にやったはずなのに、新居へ到着したとたんに「あれがない、これがない!」となった経験はありませんか?
ここでは、引越し当日の「しまった!」を3点ご紹介します。事前に気を付けておけば、防げることも多いのです。

①家具に転倒防止用ジェルマットを貼りわすれた

大地震がいつおきてもおかしくない時代です。家具の底に転倒防止用のジェルマットを貼っておくことで、命が助かることもあります。
とはいえ、すでに設置済みの家具を持ちあげてジェルマットを貼るのは大変。引越しは家具の耐震をチェックする絶好のタイミングです。
荷物を新居に設置するときに、すばやくジェルマットを貼ればOK。タンスや本棚など移動させることが難しい家具ほど引越し時のチェックが大事です。

②照明器具・カーテンの用意を忘れていた

新居へ引っ越すときは、照明とカーテンを忘れないようにしましょう。旧居にいるときは何気なくつかっていた照明器具やカーテンは、引越し時に忘れてくるもののトップです。
照明器具は旧居に備えつけのこともあり、新居に到着してから「照明がない!」とあわてて買いに走ることも。また引越しは昼間におこなわれることが多く、日が落ちてから照明器具がないことに気づくケースもしばしば。
逆に夜に明かりをつけてみて「カーテンがなく、外から丸見え!」とわかることもあります。照明とカーテンは新居にあるかどうか、必ず確認しましょう。

③新居での家具の置き場所を決めていなかった

実はこれ、非常によくある「うっかり」です。新居に到着し、荷物を降ろそうとしたときになって「この家具、どこに置けばいいんだろう?」と気づくことがあります。
引越しスタッフに、新居での家具の置き場所を明確に指示しなければ作業は止まってしまいます。時間がただ、経過していくばかりです。
新居での荷物のレイアウトは、事前に決めておくことで、スムーズな引越しになります。バタつくことが多い引越し当日こそ、事前の準備であわてないようにしましょう。