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引越し時に荷物の積み忘れを防ぐ。忘れ物をしまった場合

引越しでは旧居にある荷物をすべて搬出します。引越し業者とお客さまが荷物の積み忘れがないかチェックするとはいえ、現実には忘れ物が起きてしまう事も。
そこで今回は「荷物の積み残しを防ぐ方法」「忘れ物が見つかったらどうするか」をご紹介しましょう。積み忘れやすいアイテム、チェックすべき場所は決まっているのです。

引越しで積み忘れやすいアイテム3つ!

ぜんぶトラックに積んだ、と思っていてもつい見落とすのが「照明器具」「物干しざお」「自転車」です。照明は最後まで使うため、つい意識しないで積み忘れ安いアイテム。
とくに天井からの吊り下げ照明は景色の一部となっていて忘れられやすいのです。照明スイッチなどに「照明を忘れない!」と書いて貼っておきましょう。
物干しざおも要注意。ベランダや庭に置いてあるものは意外と忘れやすいもの。自転車も危険なアイテムです。
忘れやすいものほど、意識して必ずトラックに載せるようにしましょう。

忘れ物に気づいたら

もし新居についてから積み忘れに気づいたらどうしましょうか。この場合はすみやかに引越し業者に「忘れた」と言いましょう。
引越し業者には見積もり書にのせた荷物をすべて運搬する義務があります。積み忘れは引越し業者のチェックミスでもあるので、良心的な業者ならすぐ旧居へ取りに行ってくれます。
場合によっては引越し当日に運ぶことができなくても対応してくれることがありますので、まずは忘れ物の事実を伝えましょう。

引越し当日までにすべてを梱包する

荷物の積み忘れを防ぐ方法としては「引越し当日までに、すべてきちんと梱包する」ことです。荷造りが終わっていれば引越し当日は余裕をもって搬出できますし、家族も庭やベランダを見回って積み忘れをチェックすることができます。
何事も、余裕を持って臨むことが忘れ物を防ぐのです。